断捨離を妨げる「もったいない」という気持ち
「もったいない」というのは日本の美しいエコな精神を表す言葉。
しかし、断捨離をする上では少し邪魔になってしまう言葉でもあります。
「まだ使えるし。」
「いつか使うかもしれないし。」
「なくなると困るかもしれないし。」
物を捨てることには、もちろん誰しも罪悪感はあります。
でも、「もったいない」精神を強くしすぎた結果
ゴチャゴチャした部屋から脱出できずにいる人は多いのではないでしょうか。
実際に使っている物で「お気に入り」として大切にしている物は除外して、
「あんま使ってないけど」という物に対して踏ん切りがつかない人が
断捨離が捗る考え方を伝授します。
断捨離が捗る考え方を伝授します。
①「まだ使えるし。」→本当にそれ使ってる?
《服》
その服を着て好きな人や憧れの人に会えますか?
例えば、道でイケメンに遭遇して「なんで今日に限ってこの格好なの?」と
恥ずかしく思ってしまう服は捨てるべきです。
特に毛玉・シミ・よれのある服は、
メンテナンス費用をかけるほどお気に入りなのか考えましょう。
《雑貨類》
今まで使ってなかった物は今後も使わなくても生きていけます。
だって出てくるまで忘れてたんですよね?
②「いつか使うかもしれないし。」→「いつか」は来ない!!
《服》
お気に入りすぎて着ていない服はありませんか?
大切にされすぎて日の目を見ないんじゃ本末転倒。
今日から着る or 売る(捨てる) の2択です。
「いつか着るためのデート服」は彼氏ができてから新しいの買いましょう。
箱入り娘状態にしている間に時代遅れの服になってしまってます。
《本・CD・DVD》
また読みたい・観たくなったら、図書館かTSUTAYAに借りに行きましょう。
CDはiTuneなどに取り込んだら、それ以降はCDは使わなかったりしますよね。
今ならスマホやタブレットでも気軽に買ったり借りたりできる時代。
ずっと本棚で埃をかぶって置いてあるより、欲しい人に売りましょう。
《書類・勉強&仕事系の本》
最近、それ読み返したことありますか?
「いつか取りたい資格」系なんかも、どんどん古い情報になってますよ!
本気なら一旦捨てた後に最新版を買い直してまでやる覚悟が芽生えます。
一度手放して自分の本気度を確認しましょう。
③「なくなると困るかもしれないし。」→死にはしない。
《取扱説明書》
一度も使ったことがない人も多いんじゃないでしょうか?
最近ではインターネットで検索して調べる事もできるし、
どうしても困ったらカスタマーセンターに電話する方が早いです。
まとめ:「もったいない」の考え方
いかがでしたか?手放せない物から卒業する一歩になれば嬉しいです。
捨てる時は今まで自分を支えてくれた物に対して
「ありがとう」と感謝の気持ちで手放しましょう。
「物を大切にする」というのは
その物をメンテナンスしてしっかり活かし、大事にすることです。
埃まみれで部屋の片隅に忘れられている状態はただの放置プレイです。
放置プレイされて「私、大切にされてる」と思う人は少ないように、
捨てないこと=物を大切にすること ではないのです。
もちろんその物を活かしてあげることがベストですが、
今の自分にとって必要ではない場合は
感謝の気持ちをもって手放すことも時には必要です。
「捨てるのはもったいない」ではなく
「使わないのに置いておくだけなんてもったいない」
「もったいない」を卒業して、
シンプルな断捨離ライフを手に入れましょう!
「もったいない」を卒業して、
シンプルな断捨離ライフを手に入れましょう!
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